MAIMO STAND Uとplusの違いを比較|機内持ち込み・価格・拡張機能で選ぶ

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MAIMO STAND UとSTAND U plusの比較イメージ。通常版36Lとplusの拡張時46Lを示したスーツケースのイラスト

MAIMO(マイモ)の「STAND U」と「STAND U plus」は、どちらも前開きの収納部を備えたスーツケースです。Sサイズは通常容量が同じ36Lですが、plusには46Lまで増やせる拡張機能があります。

結論は、36Lで荷物が収まるなら通常版、旅行の帰りに荷物が増えやすく、必要に応じて預け荷物にできるならplusです。 ただし、飛行機に持ち込む予定なら、容量だけでなく航空会社ごとの寸法・重量制限を先に確認してください。

この記事では両モデルのSサイズを対象に、仕様・価格・ANA/Peach/ジェットスター・ジャパンの機内持ち込み規定を比較します。

目次

STAND Uとplusの違いを比較【Sサイズ】

比較項目STAND USTAND U plus
通常容量約36L約36L
拡張後容量拡張機能なし約46L
本体重量約3.10kg約3.45kg
通常時の外寸約55×35×25cm約55×35×25cm
フロントオープンありあり
キャスターストッパーありあり
キャスター交換対応対応
直営店の掲載価格24,698円27,898円

※価格は2026年10月27日に確認したYahoo!ショッピング「MAIMOブランド直営店」のSサイズ掲載価格です。同じ販売店同士の比較であり、この記事の広告リンク先であるMAIMO公式サイトの販売価格とは限りません。購入時のクーポン・ポイント・送料・在庫は含めず、最終支払額は各ページで確認してください。寸法と重量はメーカー公表の参考値です。

この条件では、plusを選ぶと掲載価格で3,200円高く、約350g重くなる代わりに、最大約10L多く収納できる計算です。容量増加率は通常の36Lに対して約28%ですが、収納できる荷物の形状や使い勝手まで同じ割合で増えるわけではありません。

STAND U plusの拡張機能は必要?

plusには、ファスナーを開いて奥行方向に約8cm広げる拡張機能があります。Sサイズでは通常の約36Lから拡張後約46Lになります。

お土産を買う予定がある旅行や、帰りに衣類・荷物が増える場合には便利です。一方、1~3泊程度の荷物が普段から36Lに収まる人なら、追加容量を使わずに終わる可能性もあります。

拡張した46Lの状態で機内持ち込みすることは前提にしないでください。 通常時でも外寸の3辺合計は約115cmです。拡張すると奥行が増えるため、少なくとも115cm以内を条件とする便には、その状態では適合しません。

機内持ち込みはできる?航空会社別に確認

両モデルのSサイズは、拡張していない状態でメーカー公表寸法が約55×35×25cm(合計約115cm)です。ただし、航空会社ごとに条件は異なります。

MAIMO STAND UとplusのSサイズについて、ANA・Peach・ジェットスターの機内持ち込みサイズ規定を比較した図解
メーカー公表寸法と各航空会社の公式規定を比較(2026年10月27日確認)
航空会社・利用条件サイズ規定両モデルSサイズ(通常時)の判断
ANA国内線・100席以上の機材55×40×25cm以内、3辺合計115cm以内公表寸法上は適合
ANA国内線・100席未満の機材45×35×20cm以内、3辺合計100cm以内不適合
Peach3辺合計115cm以内公表寸法は約115cm。公式表記に差異があるため、事前確認を推奨
ジェットスター・ジャパン(GK)56×36×23cm以内奥行25cmが規定を超えるため不適合

※2026年10月27日時点の公式規定との比較です。持ち込み可否は実測寸法、重量、個数、予約運賃、搭乗機材、航空会社の判断にも左右されます。ハンドル・キャスター等を含めて測定されるため、適合と記載した便でも持ち込みを保証するものではありません。

ANAは機材の座席数でサイズ制限が変わる

ANA国内線では、100席以上の機材なら通常時の両モデルはメーカー公表寸法上、サイズ条件に収まります。一方、100席未満の機材では3辺合計100cm以内のため、どちらも規定外です。

また、機内持ち込み手荷物と身の回り品を合わせた重量は合計10kg以内です。ANAを利用する場合は、搭乗便の機材と荷物全体の重量を確認してください。

Peachは115cmちょうど|持ち込み可否は事前確認を

Peachの公式サイトでは、機内持ち込み手荷物のサイズについて、日本語版では「3辺合計115cm以内」、英語版では「115cm未満」と記載されています。

STAND UとSTAND U plusのSサイズは、メーカー公表寸法が約55×35×25cmで、3辺合計は約115cmです。

公式ページ間で上限値の表現が異なるため、両モデルをPeachの機内に持ち込めると断定することはできません。 利用予定の便で持ち込みが認められるか、購入前にPeachへ確認することをおすすめします。

また、Peachでは身の回り品を含めて2個・合計7kg以内という重量・個数制限があります。

空のスーツケース本体の重量を7kgから差し引くと、残りの重量は次のとおりです。

  • STAND U:約3.90kg
  • STAND U plus:約3.55kg

この残重量には、スーツケースに入れる荷物だけでなく、別に持ち込むバッグなども含まれます。

さらに、キャスターやハンドルを含む実測寸法が確認される場合もあります。メーカー公表寸法が規定内に見えても、実際の持ち込みが保証されるわけではありません。

参考:Peach公式・日本語版/Peach公式・英語版です。

ジェットスター・ジャパンでは両モデルとも規定外

ジェットスター・ジャパン(GK)のキャリーケースのサイズ上限は56×36×23cmです。両モデルSサイズの奥行は約25cmなので、通常状態でも2cm超過します。

有料で機内持ち込みの重量枠を増やせる場合でも、サイズの制限は変わりません。GK便で機内持ち込みを優先するなら、両モデル以外のサイズ条件に合う製品を検討する方が適切です。

3,200円の価格差はどう判断する?

2026年10月27日にYahoo!ショッピングのMAIMOブランド直営店で確認したSサイズの掲載価格は、STAND Uが24,698円、STAND U plusが27,898円でした。この販売店・確認時点では3,200円差です。

ただし、購入する販売先が変われば、価格・クーポン・ポイント付与条件も変わります。以下のMAIMO公式サイトへのリンクで確認できる実際の販売価格は、上記Yahoo!ショッピングの表示額と同一とは限りません。

値段が近ければ拡張機能を選ぶ方法もありますが、荷物が増えない人には重量増という不利益が残ります。「plusの方が高機能だから全員におすすめ」とは言えません。

STAND Uとplus、どちらが向いている?

STAND Uが向いている人

  • 荷物が36Lで収まり、拡張する予定がない
  • スーツケース本体を少しでも軽くしたい
  • 同じ販売条件なら購入費用を抑えたい
  • Peachなどで手荷物の重量をできるだけ節約したい

特にPeachの7kg制限では、本体重量の350g差も持ち込める荷物の余裕に影響します。ただし、サイズや重量の規定を満たすことが前提です。

STAND U plusが向いている人

  • 帰りにお土産や衣類が増えやすい
  • 旅行内容に応じて36Lと46Lを使い分けたい
  • 拡張したときは預け荷物にすることもできる
  • 価格差と約350gの重量増を許容できる

plusの拡張は便利ですが、航空会社の手荷物ルールが緩くなるわけではありません。「行きは持ち込み、帰りは拡張して預ける」という運用ができるかも、利用する運賃や預け荷物料金によって判断してください。

共通の機能と購入前の注意点

両モデルとも、フロントオープンの収納部、キャスターストッパー、交換可能なキャスター、USBポートを備えています。前開き収納にPCや小物を入れて取り出しやすくする使い方を想定できますが、実際に収納できるPCの寸法などは商品ページで確認してください。

USBポートの給電には別途モバイルバッテリーが必要です。STAND UのSサイズは公式サイトでUSB-PD非対応と記載され、plusは公式サイトでUSB-PD対応と案内されています。ただし一部販売ページには異なる仕様表記が見られるため、急速充電が購入の決め手なら注文前に販売元へ確認してください。

また、航空機に預け入れる場合は、メーカーの注意事項に従い、モバイルバッテリーをスーツケースから取り出して機内に持ち込む必要があります。航空会社側の最新のバッテリー規定も確認してください。

新品のMAIMOスーツケースには所定条件で1年間の製品保証があります。さらに、2025年12月18日以降に正規ストアで購入した対象商品には、通常使用によるキャスターの摩耗などに関する「キャスター永久保証プログラム」があります。審査・回数制限があり、アウトレット品・リユース品や衝撃による破損などは対象外です。

公式サイトでSTAND Uとplusを確認する

どちらを選ぶか決まったら、商品ページでSサイズ・カラー・商品ランク・価格・保証条件を確認してください。以下はMAIMO公式サイトへの広告リンクです。

STAND U(通常版):36Lで十分、軽さと価格を優先したい人向け

MAIMO STAND Uの価格・詳細を公式サイトで確認する

STAND U plus(拡張モデル):荷物が増える旅行で36Lと46Lを使い分けたい人向け

MAIMO STAND U plusの価格・詳細を公式サイトで確認する

※リンク先で選択できる商品ランクには、新品・アウトレットなどが含まれる場合があります。保証条件は商品ランクによって異なるため、購入直前に確認してください。

まとめ|拡張10Lを使うか、利用便に合うかで決める

荷物が通常の36Lで収まるならSTAND U、帰りに荷物が増えやすく、拡張後は預け荷物にすることもできるならSTAND U plusが選択肢です。

ただし、ANAの100席未満の機材やジェットスター・ジャパン(GK)では、両モデルのSサイズは機内持ち込みの寸法規定に適合しません。Peachでも重量7kgと公表寸法115cmちょうどという条件を考慮する必要があります。

どちらかを先に決めるよりも、利用する航空会社の規定→必要な荷物量→価格と重量差の順に確認すると、購入後のミスマッチを避けやすくなります。

参照した公式情報

仕様・価格・航空会社の規定の確認日:2026年10月27日。各種条件は変更される場合があります。

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この記事を書いた人

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